| 線名 | 
            青函トンネル竜飛斜坑線 | 
           
          
            | 区間 | 
            青函トンネル記念館−体験坑道 | 
           
          
            | 距離(勾配長 m) | 
            778 | 
           
          
            | 高低差(m) | 
            140 | 
           
          
            | 勾配 | 
            25% | 
           
          
            | 軌間(m) | 
            1.067 | 
           
          
            | 営業開始 | 
            昭63. 7. 9 | 
           
          
            | 運転速度(時速キロ) | 
            9 | 
           
          
            | 所要時間(分) | 
            下り9分 上り7分 | 
           
          
             | 
             | 
             | 
             | 
           
        
       
       | 
       | 
      青函トンネル工事の作業坑への見学用に斜坑を、海面下140Mまで潜って行きます | 
    
    
       | 
      車両は1両で、釣りで糸を巻くように、巻揚機でケーブルを巻き、車両を引上げる | 
    
    
       | 
      津軽半島に在る、青函トンネル記念館では、世界最長の海底トンネルを、音と映像、資料パネル、立体モデルなどで展示公開しています。 
      その目玉が、作業坑(体験坑道)と海底駅(竜飛海底駅)の見学である。 
      旅行ガイドブックなどでもあまり紹介されていないが、一度は訪れる価値あり。 |